青空に向かってのびるオレンジ色の階段。段の上にマーマレードの瓶と柑橘が置かれている。

瀬戸内の島の段々畑で育てた柑橘を、
農家がマーマレードに炊いています。

島の斜面を石垣で区切り、
一段ずつ柑橘を育てています。

海を見下ろす斜面の段々畑。石垣の上に柑橘の木が並ぶ。

海からの照り返しと石垣にためた熱で、冬でも実がゆっくり色づきます。斜面は機械が入れないので、ひと枝ずつ手で摘み、運搬用のモノレールで実を下ろしています。

段々畑のモノレールに載せた柑橘のコンテナ
段々畑の石垣の前で収穫かごを持つ農家の島田ミツ子さん

三代続く農家の一家が、
石垣の畑を手入れしています。

島田ミツ子さんの一家は、祖父の代からこの斜面で柑橘を育ててきました。崩れた石垣は自分たちで積み直し、木の手入れも収穫も、家族と島の仲間で行っています。

畑の広さ
1.2ヘクタール
柑橘の木
640本
石垣の段数
38段

四種類の柑橘を、
旬の順に瓶へ詰めています。

お好みの味を選ぶと、
おすすめの柑橘をご案内します。

段のついた箱に収めた三本のマーマレード

三本のマーマレードを、
段のついた箱に詰めてお届けします。

レモン、八朔、せとかの三本を、高さをずらして箱に収めました。のしとメッセージカードは無料でおつけします。

3,600円/3本セット

畑では十一月から五月まで、
柑橘が順番に実ります。

11月12月1月2月3月4月5月
レモン
八朔
せとか
甘夏

実が熟す時期に合わせて炊くため、瓶詰めのあとは売り切れしだい次の年までお休みします。収穫の時期は、その年の気候で前後します。

三つの工程を、
すべて手作業で進めています。

  1. はさみで柑橘を収穫する手

    1摘む

    朝のうちに畑で実を摘み、その日のうちに工房へ運びます。

  2. 柑橘の皮を包丁で薄く刻む手元

    2刻む

    皮を手で薄く刻み、一晩水にさらして苦みを整えます。

  3. 銅の鍋で炊いているマーマレード

    3炊く

    銅の鍋で少しずつ炊き、実と皮の食感を残します。

厚切りのトーストにバターとマーマレードをのせた朝食

厚切りトーストにバターを塗り、
その上からのせてみてください。

ヨーグルトに混ぜたり、鶏肉のソテーのソースに使ったりするのもおすすめです。

トースト以外の料理にも、
マーマレードを使えます。

プレーンヨーグルトにマーマレードをのせた小鉢

ヨーグルトにのせる

プレーンヨーグルト100gに、マーマレードを大さじ1杯のせます。八朔のほろ苦さがよく合います。

マーマレードのソースをからめた鶏もも肉のソテー

鶏肉のソテーのソースにする

鶏もも肉を皮から焼き、マーマレード大さじ2杯としょうゆ大さじ1杯を加えて煮からめます。レモンの酸味で後味がすっきりします。

名前の由来

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